上諏訪駅に諏訪弁「ほいじゃねぇ」誕生!

諏訪の特産品が入ったお弁当「諏訪弁・ほいじゃねぇ」を1月24日(金)から、上諏訪駅ニューディズの店頭で販売開始します。これは、上諏訪の素泊まりゲストハウス「TATAMI」の女将が火付け役となり、駅前レストラン割烹「いずみ屋」と諏訪のソウルフード「テンホウ」と3者がコラボレーションしたオリジナル弁当です。

本企画のきっかけは、昨年の秋、TATAMIを訪れた同窓会メンバーのひと言。「横浜からシュウマイ弁当を買ってあずさの車中で食べてきたけど、帰りは諏訪の名物弁当がほしいなぁ」。その言葉を気にかけていた女将が毎晩利用している組合温泉で、早速その話をお湯仲間さんにしたところ、「お弁当を上諏訪駅の売店に置けるかもしれない…」と、急に具体化に向けて動き出しました。

諏訪弁プロジェクトミーティング女将は「諏訪には野沢菜漬け入りギョウザがおいしいから、それを弁当にすればいいかも!」と、SNSつながりのあったテンホウの大石社長にさっそく連絡しました。すると「テンホウの厨房は弁当に対応できるくらいの広さや設備が無いのですが、食材のご協力ならいくらでもできます」というご返事。そこでTATAMIのゲストがいつもお世話になっているいずみ屋の宮坂社長に相談したところ、「うちなら大丈夫!」と気持ちよく快諾。3者によるプロジェクトが昨年の10月にスタートしました。

さらに「諏訪がもっと元気になるなら…」と地縁の手長神社宮司さんのご協力も得られ、ご縁がご縁を呼び、とんとん拍子に話が進んでいきました。

名前は諏訪弁「ほいじゃねぇ」に決定。旅人に「また来てね」とやさしく呼びかけるお弁当。メニューはいずみ屋のアイデアを中心に「縁むすひ」のコンセプトで開発。テンホウの諏訪ギョウザ(野沢菜漬入り)を投入しつつ、諏訪特産のわかさぎや川魚、鯉、かりん寒天、信州ポークなど、信州・諏訪らしさをふんだんに盛り込んだ内容のお弁当がバランス良く仕上がりました。包装紙のメインにあしらう写真は御神渡り(おみわたり)。八剱神社の総代様である宮坂平馬さんが2年前に撮影した写真を使わせていただきました。これから季節毎に、諏訪観光の魅力をアピールする写真を取り上げていきます。

 

今回は、3者のコラボでスタートしましたが、これからも、諏訪地域の食と観光を盛り上げる「諏訪弁」を開発していきます。コラボしたい方や食のアイデア、観光情報、写真などがあったら公式HP(https://suwaben.com)までお知らせください。諏訪弁は地域のみんなでつくるお弁当。諏訪に来た人たちに、諏訪地域ならではの「食」と「観光」の魅力をもっと知っていただき、もっと楽しんでもらいたいと始めたものです。

 

第一弾の諏訪弁「ほいじゃねぇ」は、価格1,080円(税込)。当面は上諏訪駅ニューディズでの店頭販売を中心に、いずみ屋店舗でも電話による予約販売を受付けます。第二弾は、諏訪弁「諏訪ギョウザ」を予定しています。

 

 

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